むちうち慰謝料の相場の違い

交通事故が原因で、首や手に痛みやしびれが残って、今までのように仕事が出来なくなってしまったリ、出社する事もできなくなることもあります。むちうち慰謝料の相場は、最低限度保障の自賠責基準と、事故の事例の基づいた弁護士基準では3倍以上の差があります。

後遺症障害には1級から14級までありますが、医師の診断によって確定される必要があります。賠償金をもらう側が被害者で払う側が保険会社ですから、保険会社はできるだけ低い金額で済ませたいと思うものです。例えば14級と認定されても、弁護士基準で110万円の金額である場合、自賠責基準では32万円しか支払われず、任意保険基準では42万円です。

相場が不安定なむちうち慰謝料もある

どのような事例でも、安定している状況でむちうち慰謝料が支払われるわけではありません。ある程度決められている部分は持っていますし、減額しなければならない事例もあります。全ての相場が正しいものとして判断されるのではなく、色々な問題などを踏まえて最終的なむちうち慰謝料は決められるようになります。

かなり高い金額に調整されることもありますが、これは後遺症なども影響しています。影響の強い何かが残されているなら、当然支払額は増えることとなります。金額が増えたからといって、何か変な行動を取らないように気をつけてください。

よく起こるむちうち慰謝料の相場は

交通事故で多く起こりうるケガのひとつにむちうちがあります。車同士の衝突や器物への衝突などの大きな衝撃が起こり、首にダメージを与えてしまう損傷のことを言います。交通事故の被害者になり、むちうち慰謝料を請求する場合、保険会社との示談交渉の際に迂闊に「慰謝料」という言葉を発すると正当な金額が貰えなくなる可能性があります。

むちうちと一括りにしても、衝撃の大きさや、個人の体の作りや丈夫さによって受けるダメージに差が出てきます。そのため、事故事例によってさまざまであり、総合的に見てからむちうち慰謝料を算出するため、相場は一概にはないと言えます。

自賠責基準によるむちうち慰謝料の相場

追突事故などで強い衝撃を受けたことが原因で、数日から数週間後に痛みやしびれが起こる場合があります。事故直後は自覚症状が無いことも珍しくなく、むちうち慰謝料を請求したくとも交通事故との関連性が認められず、泣き寝入りすることになった事例も少なくありません。

もし交通事故に遭ってしまったら、目立った痛みや怪我をしていなくとも念のために病院へかかっておくのがよいでしょう。自賠責でのむちうち慰謝料相場は、十通院数の2倍、もしくは通院期間のいずれか少ない方を基準として考え、1日あたり4200円を受け取ることができます。

むちうち慰謝料のことについて

むちうち慰謝料は、自賠責基準の相場では実通院日数をもとにして慰謝料金額を算出するので、他の基準よりも安く見積もられてしまいます。しかし、むちうちの慰謝料の金額はダメージの大きさによって等級が変わってくるので、いくらと断定はできないようになっています。

また、任意保険基準の場合は自賠責基準よりも高く、さらに弁護士基準になると専門家が対応するので一番慰謝料も高額になります。そのため、手続きに慣れていない場合は弁護士に任せても良いでしょう。加入している保険によっては弁護士特約がついていて、依頼費用を負担してもらえる場合もあります。

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